新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応について
新型コロナウイルス感染症の影響はまだ続いておりますが、2023年4月1日から、BCP、マスク着用及び感染防止対策を以下のとおりとし、教育研究活動を行うことといたしました。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
BCPについて
- 2020年9月に発動した「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのBCP」は、その運用を停止します。
マスク着用について
- 学生及び教職員については、教育研究活動の実施にあたって、マスクの着用を求めないことを基本とします。
- 通学時に混雑した電車やバスを利用する場合、学修活動等において医療機関や高齢者施設等を訪問・実習する場合など、マスクの着用が推奨されます。
- 実習等のある学生は、実習先等にも気を配る必要がありますので、マスク着用については、学科教員の指示に従ってください。
- 基礎疾患があるなど様々な事情により、感染不安を抱き、マスクの着用を希望する場合や、健康上の理由によりマスクの着用ができない場合もあることなどから、学生及び教職員に対してマスクの着脱を強いることはいたしません。マスクの着用の有無による差別・偏見等がないようにお願いします。
- 健康上の理由でマスクの着用ができない場合以外は、マスクは着用しなくても、持参しておくことを推奨します。
感染防止対策について
- 引き続き、基本的な感染防止対策(手洗い、3密の回避、換気、マスクが効果的である場面などでの着用)を継続してください。
COVID-19対策班