2月15日、16日に観光文化学科の学生8名で、みやこ町にあるキャンプ場「じゃぶち森のビレッジ」にてフィールドワークを実施しました。

今回は「冬キャンプ」をテーマに、じゃぶち森のビレッジのコテージに宿泊し、みやこ町の自然に触れながら、バーベキューや薪ストーブ体験などを行い、貴重な時間を過ごしました。

また、キャンプ場に向かう前に、九州で唯一常設されている自動2輪専用ジムカーナの練習を見学させていただきました。練習を行う「チームナウシカ」の皆様に丁寧な説明をしていただき、ジムカーナの理解を深めるとともに、コース内をオートバイで疾走する迫力に魅了されました。

2日間を通して、みやこ町の豊かな自然を満喫するとともに、みやこ町役場の職員の皆様とも交流を深めることができ、大変充実した時間を過ごすことができました。

今後も、みやこ町の魅力を発信する活動を継続して行い、町の発展に貢献していければと思います。